オステオパシー ブログ 自律神経

自律神経を整える4・7・8呼吸法!

No.13

自律神経とは

内臓や呼吸器などの活動を調節する神経。

自分の意志とは無関係に24時間働き続けているため「自律」神経と呼ばれる。

交感神経系と副交感神経系からなる自律神経系によって身体はコントロールされています。交感神経は運動など激しい活動を行っている時に活性化しています。また副交感神経は、交感神経系の働きを相殺し交感神経によって活性化された身体を平常の状態に戻す役目があります。

 

 

自律神経のバランスが崩れると、、、

自律神経がうまく働いてないと以下のような症状が起きます。

・睡眠障害(安眠、入眠できない、朝起きるのがつらい)
・イライラする(職場・家庭・人間関係でのストレス)
・身体が怠さ、疲れやすい。 
・食欲不振
・集中力の低下
・やる気が出ない  
・緊張して肩がこる、頭痛が出る   
特に40〜60歳の女性にみられやすいです。

 

4・7・8呼吸法で、自律神経を整えましょう!!

この方法は世界的に有名な内科医(オステオパシー医師)のアンドリュー・ワイル氏が考案し、多くの人に取り入られています。

手順は

①4秒、鼻で息を吸う。

②7秒、息を止める。

③8秒、口で息を吐く。(この時に上あごに舌をあてながら息を吐く)

これを6セット繰り返します。

1日に2回ほどでOK。ストレスを感じた時に行うとより神経システムがより整い、効果的です。

https://www.youtube.com/watch?v=_Wg-UAYGa2A&feature=emb_title

(動画は英語です。日本語で解説している動画は↓です。わかりやすいので参考にどうぞ)

 

少し踏み込んだ話になりまずが、この呼吸の目的は迷走神経にアクセスして心拍変動を一定のリズムに合わせ、調節することです。

4・7・8呼吸法以外にもヨガの呼吸法などがありますが、これらは神経生理学的な効果があり、特に血圧を下げる効果があります。

自律神経は自律している機能であるため、自分でコントロールできませんが、この呼吸法は意図的に自律神経をコントロールできる簡単な方法になります。ちょっとストレスを感じたときなどに行ってみましょう!非常に効果的です。

 

おしまい@ 'ェ' @

 

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