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急性腰痛の改善事例(ギックリ腰)

vol.6

症例

急性腰痛 30代 男性

症状

 床の物を持ち上げようとして、屈んだ状態で腰を左に捻ったらギックリ腰のようになった。仕事で長時間座っていると右腰が痛くなってくる。前屈みをすると痛みが強くなる。

 

考察

 根本的な問題は腰ではなく、腰の上下の硬さにあります。

この場合でいうと股関節と胸椎(胸の部分)が硬くて動かなくて腰が庇って動きすぎた為に、ぎっくり腰を発症しました。こういった代償作用は他の身体の部分でもみられます。例えば首であったり膝であったり、、、他が動かないなら自分が頑張ろうとした結果、負担が偏りすぎてしまった、ということですね。

今回の施術は古くからある伝統的な技術を使用しています。必要最低限で特別なことはしていません、大事なのは根本的な原因がどこにあるのか?ということです。

間違っても腰のマッサージはしないほうがいいです。

一時的に腰の筋肉が痛んでいる状態です。その時は気持ちはいいかもしれませんが効果は見込めない上に、悪化する可能性が高いです。

後は普段から痛みがなくても腰への負担が蓄積していることが非常に多いです。猫背だ、姿勢が悪い、とかですね。なので再発を予防するためには良い姿勢を意識することが大事になってきます。

今回はギックリ腰でしたが、普段からずっと腰痛があるとうい方も同様の問題がある可能性があります。

チェックポイントをまとめますと

①腰以外の柔軟性は大丈夫か?

②姿勢は悪くなっていないか?の2点です。

他にも注意しないことは沢山ありますが、まずはここが大事です。

こういった日常生活などからくる腰痛もありますが、昔の交通事故・出産・婦人科の問題・内臓・食生活など様々な原因で生じる場合もあります。そういった場合でも細かく検査し、治療を行うことは出来ます。

 

追々、自宅で出来る柔軟性と姿勢のチェック方法とセルフエクササイズの方法を書きますね。ご参考までにどうぞ。

 

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